3.5.3 UZPACK

UZ p GET(CP,IPARA) 内部変数を参照する.
UZ p SET(CP,IPARA) 内部変数を変更する.
UZ p STX(CP,IPARA) 内部変数を変更する (実行時オプションによる変更を許す).
UZINIT 内部変数を初期化する.
UZFACT(RFACT) 内部変数を何倍かする.
UZPSAV 内部変数をスクラッチファイルに書き出す.
UZPRST スクラッチファイルに書いた値で再設定する.