12.3.5 INDXRF/INDXRL

1.
機能
指定した実数値が最初/最後に現れる位置を求める.
2.
呼び出し方法
INDXRF(RX,N,JD,RR)
INDXRL(RX,N,JD,RR)
3.
パラメーターの説明
RX (R) 調べる実数型配列.
N (I) 調べる配列要素の個数.
JD (I) 調べる配列要素の間隔.
RR (R) 指定した実数値.
INDXRF (I) 最初に現れる位置を与える関数値.
INDXRL (I) 最後に現れる位置を与える関数値.
4.
備考
(a)
なし.