18.3.1 VRFNA

1.
機能
実数型配列RXに実数型関数RFNAを作用させて 実数型配列RYに代入する.
2.
呼び出し方法
CALL VRFNA(RX,RY,N,JX,JY,RFNA)
3.
パラメーターの説明
RX, RY (R(*)) 処理する実数型配列.
N (I) 処理する配列要素の個数.
JX, JY (I) 配列 RX, RYにおいて, 処理する配列要素の間隔.
RFNA 関数名 引数が1個である実数型関数名.
4.
備考
(a)
関数名は, それが外部関数ならEXTERNAL文で, 組込み関数ならINTRINSIC文で宣言しておかなければならない.